かかとをつけてまっすぐ立った時の正しい膝の向きというのは
膝の内側がまっすぐ前に向いていてくっつくこと状態です。
この立ち方をしたときに膝同士が離れてしまっていると、O脚と言われてます。
この立ち方をしていると内ももにある内転筋という筋肉が衰え、
立ったり歩いたりするときに外側にある筋肉を使うので骨盤も開きやすくなり
膝の外側が張ったり、加齢によって内転筋の筋肉が硬くなっていくと変形性膝関節症となることもあります。
O脚改善にはしっかりと筋肉の張りを取ってあげて
内転筋やお尻の筋肉をを鍛えることで改善できます!
当院では姿勢改善のためのパーソナルトレーニングもおこなっておりますので
ぜひ気になることがあればご相談ください!
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